ムキムキの男

ムキムキの男は私よりも年は下で母と二人暮らしです 実家はうちから車で1時間くらいです 腹違いの年の離れた優秀な兄がいるそうです 仲は良いそうですが先日海外赴任が決まり空港まで見送りに行きました 酒とたばこはやりませんがパチンコにいきます ムキム…

ことし

今まで家族と住んでいた部屋で一人で住んでいます 引越しをするよりは今の家が気に入っているのでいいかなと ベッドタウンでの一人住まい家賃だとしたらちょっと贅沢な値段ですが 条件も最高で部屋も必要以上にあります そこにムキムキの男が来るようになり…

マンガテキシュホウ

きのう昼寝をしていたときに、夢の中でマンガを読んでいたんだけどそのマンガが割と面白かったので設定と内容をメモしておきます。 夢の割にはなかなか構成もしっかりしている。 キャラ立ても。

zzz

最近どんなに遅く寝ても必ず朝7時8時に目覚めるし朝は涼しいから頭が妙にハッキリする。 1年がとてもはやーーーい

姉妹はあてになんねーよっていうはなし

割と辛いみたい!だれもあてにならなくて結局自分がやらないといけないみたいなというか自分がやれば手っ取り早いしもめなくてすむから、 みたいなそういうのばっかり多くて、頼ろうにも誰にも頼れないし なんで一番やってるわたしが私ばっかりやってる!き…

「もうお前俺に期待すんな」

そのきさらぎの

こんにちは たいへんひさしぶりに日記を書きます。 毎年そうなるんですけども、2月になると鬱っぽくなります。 今日みたいな春の嵐なんかあるととくに。 春一番は体を抜けて、やわらかな陽射しは心地よく、 なんて気持ちのいい日曜日なのだろう、 きょうは…

台風

風の強い日の夜はどこか心細く、切り離された世界で取り残されたようだ。 そういう時に見る、夢があるんだ。 ちゃんとそういう風に、できているじゃないか ただしさが、悪に立ち向かう正義が、世界をより良くするために奔走する、熱き青年たちが、心のまっす…

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私が初めてインターネットに自分の谷間の写真を上げるようになった高校2年生の夏、母親が手をかざして私に念を送るようになった。生まれつき体が弱く、食物アレルギーと軽いアトピーと喘息を持つ私は何かとすぐに倒れたり寝込んだりしていたけれど、「私そっ…

好きな人(多分)と仲がよいのでいろいろ話したりご飯を食べたりするけど、ばかがばれるし緊張してご飯全然食べられない…くいしんぼうなのにいつも…ブッてるわけじゃなくてほんとにおなかいっぱいになっちゃうんだよ〜(カワイイ)

シャンプーをかえたりボディーソープをかえたりすると気付かれるのでえっにおいきついのかなって不安になったけど距離近いだけだしいいにおいだから大丈夫だろう。いつも屁こいてるし(胃腸がゴミ機能)シャンプーでごまかされるだろうゲラゲラ!!

チクショー!あいたーい

ってひらいけんが踊りながら歌っていたの最高でしたな!

私は私の役割を、きちっとわかっているのよ、だから誰も私を傷つけたりしないでね。

芸術は男の心を慰める事ができても決して女の心を慰めはしない いつもひとときの寂しい女の心を慰めるのは男でしかないし ほんとうを知ってしまった女は孤独にしかなれないし 小さな本の中に閉じ込められた横顔にしか価値が無い もう価値が無いのだ

私の中途半端な現実はいつも理想的で善なるもので豊穣で重たく温かく優しく冷たくしっとりした情念でみちみちている ロマンチックで感傷的でこれからの正義をいつも模索している 少しのずるさとつまらない罪悪感などで傷つかないプライドと自信にあふれている…

心から人を好きになったことなしなの、損なわれているとしかおもえないし、でも人の体と触れ合うのっていいことだってわかるし、あー、昔の決められた結婚っていうのはいいよな。この人だけを愛さなくてはいけないって決めちゃえば、一心に傾けることができ…

大人になったので体のことで色々と心配なことがあって、でも友達の誰かに話したくはなくて、こういうとき姉妹がいてよかったな〜って思う。

涙子

るい子は毎日泣いていたので、涙とかいて涙子になった。大人になった涙子の目からこぼれる涙をみたひとは誰もいなかったけど、涙子は心の中でいつも、上手にぽろぽろと涙をこぼしていた。あんまり上手に心の中で泣くもんで、現実に涙をながすことなんてもう…

マリコの部屋へ電話をかけて男と遊んでいる芝居続けてみたけれど どうにもなりまへんな〜

時間をお金に換えているんだなあ。生きるために時間をお金にかえているんだなあ。協力して生きるんだなあ。選択の自由があるんだなあ。家督を継ぎてえ〜。しょうもないことしか考えられない。うそだろ、こんなスカスカだったっけ。嘘だろ。いいとしして、嘘…

指子

ゆびこはその時をいつも心待ちにする。早く、はやくはやくはやくう、あああ、はやくうと、電車の中でうずうずとするのだ。はやく家に帰って、爪をきらなくっちゃ。爪がのびて指先の肉を超えて、白い月のようなカーブが満ちてくると、指先がだんだんと重たく…

いつも気付くのが一日遅くて、たくさん後悔をしている

つづき

冬休みの間は部活のあとにいっしょにご飯を食べたり話をしたり手をつないだりした。自分のご飯を食べている姿をみられるのがはずかしくなるくらい好きだった。

私が中学生の時に好きだったいづみくんには彼女がいたけれど、いづみくんの彼女はかわいくて重たくってあたまのゆるい字の下手なぽっちゃりしたテニス部の女の子だった。いづみくんは無自覚なダサイ顔のいい男で、2年生の夏の頃に彼女と別れて私の隣の席にな…

二人の浅黒い馬飼いが、ニューオーリンズのフェア・グラウンド競争場の隣接する馬小屋の「冷却環」の周りで、二頭のサラブレッドを率いて雑談をしていた。「君たちはここからどこにいくつもりなんだ?"」 と一人が尋ねた。 「ここから僕たちはザ・ビッグ・ア…

girlnextdoorてすごくすきな英語なんだけど、エイベックスのひとたちが反映されるの残念でならないな… 英語の苦手な私に好きな英語めもっておこう big apple girl next door

きみがそのへんの女の子といっしょくたにされて縮こまってるの、ださくてみじめでかわいいよ。隣の家の女の子、なんて、チョウカワイイじゃん!僕はもう隣の家の男の子じゃない!ってカートがうたっておどってたけど、「girl next door」ってドキドキする響…

愛され慣れしているかわいい子は素直で明るくて健康的な精神をもっているから好きだよ。無神経さや鈍感さはむしろ魅力だ。傷つくのはバカだ。どうしてこうも安っぽい精神だろう、簡単に傷つくのはバカだ。

私教師になりたいって思っているの、もちろん子供と関わりたいと思うからだけど、根本的に先生になったらお父さんが喜ぶんじゃないかと思っているからな気がする。お父さんは、私がそう思って教師を目指すといったら絶対に喜ばないしやめろ、っていうとおも…

いつも言葉ばかりが先行して、感情や心や理解や納得は後から付いてくる