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文学フリマいちどいってみたいです。春あるのいってみたいなー。もちろんみるがわです。わたしもちゃんと文章かいてみたい。なんかいっつもまばらだからな、ちゃんとひとつのはなしをつくってみたいな、なんか。ちゃんと。映画も結局とらなかったし。わたしいつもはずかしくて、文章かいたりしても友達とかにはいわないで、いつもないしょにかいて、ちゅうがくこうこうのときとかもちょこちょこ書いてはすぐけして、詩とかもかいてたのがあって、いっぱいまとめてちっちゃいＨＰみたいのにまとめてたんだけど、ともだちにばれてはずかしくて、あとなんか私生活でごちゃごちゃあって、もうぜーーーんぶけしちゃったんだよね。あれちょっともったいなかったとおもった。黒歴史でもいいから歴史ほしいよー、じぶんきろくすきだな。かきたい話があるわけじゃないけど、なんかかきたくなってそのときにぼわーってでてきたものとかを、すこしずつはきだしてみるけど、うまくかたちにならなくてこわい。ちゃんとやって、ちゃんとかたちにならなかったらこわい。かたちになっても、つまらないもので、じぶんの浅さとかがろけんすることがいちばんこわい。わたしは、できる！やらないだけで！いっつもいってる。「やるかやらないかだろ」って、大学受験のときにおとうさんにいわれたこと、わたしわすれてないはず。
でもわたし影響されすぎ。オリジナリティがない。最近は、宮沢賢治と萩尾望都よんでました。わかりやすい