身体がおっきいというか骨格がしっかりしたゴツイおんなのエロス！イカツイおんなの80年代にはやったオバサンワンピースをエロスにきこなすエロス！髪型もみじかくって目は隠れてるくらいで、口数も少なく友達も少なく、目はみひらかれなくってくちもとだけ…

結局友達と恋人ってどちらが自分にとって自分をさらけだすことの意味の比重が偏るんだろう。どっちも大事だけど、それは私が恋人をもたないからいえるのかも。

いちいち相手の表情を読み取ろうと必死に気を使ってみておどけてみせるけどそういう私の気の使い方はきっと伝わらなくて私はいつも鈍くて気の使えない人っておもわれて、でも私的には気を使って感情の機微を読み取ろうとしているつもりだけど、相手にそうは…

あの人はきっと、私を少しは可愛がってくれているから、私がすきだと告白して、さよならをするときに、一度だけでいいから抱きしめてほしいといったら、きっと抱きしめてはくれないんじゃないかなあ。私の事を、少しも好きじゃなかったら、抱きしめてくれる…

でもたぶん結局あこがれにちかい。今好きな人として彼を思い出してしまうけど、そして彼に会えることを楽しみにしてしまうけど、でもほんと会話をちょっと楽しんだりしたいだけなので、ほんとちょっと会っていじわるされるだけで（笑）ニヤニヤしたいだけな…

と、いうわけで、このままこの感情を強く持つのはいかん、（だってなんの生産性もないし、どうこうなるものでもないし）そういうものはただのアコガレだとか、ちょっとした心の触れ合い、枯れた私の生活に潤いを与えてくれる存在（この時点ですでにあぶない…