あかんべえしてさよなら!

今日もおしごと、して帰り道、すごく美人でおちついててすてきーな女の先輩と一緒にかえってて、のりかえる電車をまって片方の電車のなかでしゃべってまってて、そしたらとつぜんドアがプシューってしまって、ふたりとも「えっ!!?」って超あわててドアまで走ってやばいやばい!っつって。その美人でいつも落ち着いてる先輩があわててほとんどしまってるドアなんとかひらかせようと手つっこんで、でもひらかなくて手めっちゃギュウってはさまってて、やばいとおもってよくみたらとなりのドアふつうにあいてた。車内の暖房にがさないためにひとつだけドアあけといて残りのドアしめてるだけだった。「めっちゃドアあいてますよ!笑」「ちょっと!やだ!はずかしいんだけど!」とかいってはしってその車両からおりた。もう本気で笑った。こんなに笑ったの年明けてはじめてってくらいのいきおいでわらった。むかいがわにいたおじさんも笑ってた。ほんっとにおもしろかった。いろいろやなこともあったけどそうゆうもやもやもなんかどうでもよくなった。やっぱ笑えることってすごい!たのしい!