文章が書きたい。小説を書きたいと思うようになった。それはもしかしたらずっと思ってきたことで、今まで怖くってできなかったことで、それでもポツポツこぼれてくるものはあった。でもずっとものたりなかった。小説を書きたいと思うようになった。それはどんなことが要因になったのかとか、誰に影響されたとか、具体的に挙げようと思えば、あげられるかもしれないけど、そうしたいろいろなものがすべて影響して、考えたよ。小説が書きたいな。もちろんそのためには勉強をしなくちゃいけない。あ、小説家になりたいとかじゃなくって。就職活動はもちろんするし、教職課程も履修続行中だけど、たまに、深夜のテンションでかきたいよ。きっと深夜のテンションってとんでるしひとりよがりだけど、深夜の日記のほうが恥ずかしくて酔ってて、そういうのが読みたい。チラ裏で。明日(もう今日か)は、文学フリマですね。去年、わたしもいきたいなあといっていた。具体的なことは何もしてないね。今まで知らなくて、3年になって知り合った大学の友人が、参加するようです。私は何してんのかなーあ。明日はやくおきたら、いこうかな。