くだらないと切り捨てて、恥ずかしいと蓋をして、みじめでださいと否定して、傷つく要素をとりのぞき、そうすることでりっぱなあたまでっかちができた。頭でぐにゃぐにゃへりくつをこねくりまわしているので、人を馬鹿にして、自分はなんでもできるのだと勘違いして、特別な存在でいたくて、少し変わってて、知識があって、するどくで敏感、な、フリをして、いるつもりで、結局は何物にもなれなかったし、見られてもいない。
そして簡単に精神的なものから乖離した肉体的な安心感の力にあっというまにもっていかれてしまういそう!アーメン!